▼空調設備(エアコン)のお話…
店舗ご利用のお客様より、エアコンの効きが悪く
調査し、見積もりを取るため業者を手配。
早速、現地に立ち合いに行きました。
古いけど、まだ使える・・・でも
業者に見てもらうとオゾン層保護法などに基づき、 旧冷媒(R22)は、
2020年までの全廃が決定Σ(゚д゚;)になり、このタイプ(R22)は修理が出来なくなるとのこと。交換の見積もりをとる話になりました。こちらの業者は「レンタル」できるので、リースと違って
残債もなく5年間レンタル使用後はお客様のものになるとのこと!
5年間はメンテナンス費用もかからない!
リースは毎月の費用が軽減できますが、残債が残っていざ退去となった場合は
買取価格が負担になるので、結果原状回復工事費が多額になることが
多いかと。。。しかし、こちらの業者は「レンタル」!
メーカー直なので、リースと比較すると毎月の負担はあまり差はない!
とのこと(機器によりますが)。
購入かリースかと思っていたので、機器の「レンタル」も見直す必要があるのだと感じました!
業務用の空調機は、交換費用が多額になるので、修理でなんとか使用できればと考えてしまいますよね~。古いタイプの空調設備をお使いの方は、是非見直してみてください。
見積り金額、気になります!!(?_?)